まだ起死回生の一手を探してる

酸いも甘いも十把一絡げ

ぎゅっと間を詰めたら幸せを煮詰めたようなにおいがした

私は他人に髪をさわられることが嫌いだ。さついわく。

お誕生日のお祝いしてもらいました。
お二人とも大好きですよ!らびゅー♡
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チョークバッグもらった。わざわざオーダーしたらしくてうれしみがつよい。
よるのあお、つきのきいろ
菊の黄色だとお日様の黄色だと思ったんだけど、外れた。
私は夜が似合うって言ってもらったことを覚えているので青が夜なのはわかるよ。わかる。
夜は好き。夜と仲良くはなれないけど、それでもさみしくて好きだ。
太陽みたいな君とは永遠に出会わないねぇって笑ったことを今も鮮明に思い出せた、声も空気も匂いも。ほんとは少し違うのかもしれないけど、本当はもしかしたら全然違うのかもしれないけど。
いつか消えてしまうものなのかなあ。
消えてほしくはないなあ。だからそばにいて。
でも、また、会いにゆくよ。必ず、会いにゆくよ。


好きにはいくつもいくつも種類があって、私は君とずっと楽しくいたいなーと思った。
「ぼくがこれほど、あなたに執着しているのは、たぶんあなたを、自分で勝手につくりあげているからだ。」
でも、私のすべてを知らないからと言ったり、私が何を言ってもたぶんぎゅってつかんでくれるところ作り上げてるとしても本当だもん。
わがままばっかり言うけど、言うけど、まじめに怒ってくれるところとかすき。
うふふ、居てくれてありがとうという気持ち。