まだ起死回生の一手を探してる

酸いも甘いも十把一絡げ

重ねた手をそうっと撫でるから私は笑ってしまう

私は私のしたいことがしたいー

わかる人にはわかる話

私は私がどうしてその答えに至ったのか、それが知りたい。 窮屈だったのはあるよねー。私は観察対象になるつもりはないしー、被験者にあれこれ言って察してなんてナンセンスだよね。そんな信頼関係はない。
あと、だまし討ちみたいな方法に美しさを感じられないかなー
どうせならみんながハッピーハッピーになるようなウソにしておけばいいのに。
そこまでの価値がないって?んー、じゃあ最初から手出ししなければいいんじゃない?

別に嫌いじゃなかったけど、私は窮屈なのはいやなんだよねぇ。
あと、キミじゃワクワクしない。面白いと思わない。楽しい化学変化が起こると思えない。
はっきり言えばそそらない。

私が好きな人たちは私をわくわくさせてくれるんだよねー。少なくとも。
安易にカテゴライズされるなんてぞっとする。
屈託がなくて素直で無邪気だなんて、誰だよそれって思うけど、私が素で居てそう思ってくれはるならそれでもいいよと受け入れられることだってある。
私は3歳でいいし、ねこみたいでいいし、しあわせそーな、そういうハッピーハッピーなりせちゃんでいたいし、そうさせるのはキミたちなのになーやさしくていとおしいぜ。