ぬるまゆ

三月さんのバッサリ感嫌いじゃない、かあ。そう見えてるのはなんとなくうれしい。あと、好きじゃなくて嫌いじゃないってところが、素直な感じがして好ましい。
本当は死ぬほどうじうじ悩むタイプです。
うじうじ悩んで悩んで悩んで、もう諦めた！これでいいやっ！ってなってから人に話すだけなんだと思う。
もう無理だーってギリギリになってから人に話して、割と強気にものを言う、虚勢って言うんですけどね、そういうの。
でも、言った手前もう強くあるしかなくなるっていう。退路断つような感じ。
人に相談したり頼ることが苦手。
怖いし、困らせたくないし、こわい。
そんなんしらんわって思われるのこわくないですか、私は怖い。私が（しらんがな…）ってよくなるので……
あと、好きな人たちに心配させたり、困らせたくない。建前上親身にならなきゃとか思われるのもこわい。
やさしさなんて、好意からくるものだけじゃないのは、大人だからしってる。
でも、今も変わらず「優しくしてもらったことは本当」とは思えるので。それだけは揺るがない事実だよね。
心がなくても片手間でも価値が損なわれるわけじゃない。

こないだのさみしい話にもあれこれかきたいけどもうねむい(朝やで)
さみしい人だと言われてさみしくはないと思った。
でも、寂しさももってるんだろうなーとはおもう。
さみしくはないよ、きみといきてるから。

終末にみたいもの

今は書きたいより読みたいなのかもしれない。

君と肉食べて、あーだこーだ言ってる間に迎える終末、割と悪くないと思ったんだけどなあ。
終末一緒はやだーって言われてしまったｗ
もし、終わりがわかるとしたら何をしようかな。って考えたりしません？
誰と居たいかなーとか。
君と一緒は悪くないと思ったんだけど、ふられた。ただの誤字から始まる夢のような話。

きっと終末がわかっていたらみんな大騒ぎで日常を過ごすことはできないのではとも思う。
早期にわかってたらまだましかもしれない、ノストラダムスみたいに「ガセでしょ？」ってみんな通常営業になるかもしれないし、「またそれ？」ってなるのかなあ。

何をしたいかなあって思ったときに何も決められなかったので、誰と一緒にいるのかはわからないなあ。
誰が一緒にいてくれるんだろうか、それはちょっとたのしみ。

黒、saw

日曜日は妹ちゃんとデート♡
来週もデート♡

ちょっと色々あって警察へ。
そのあと３時間くらい登ろうと思ってたら一時間で手の皮がべろりと。
浸出液にうっすらと混ざる血。じわじわと出てきて痺れるように痛い。
登っている最中にバリッと剥がれたような感触はあったものの、ならばここでキメねばという、意地を発揮してゴール取りました◎
ここの皮が剥けるのは先輩や顧問の言うこときかなかったからなので、反省。
オープンで持つこと、一つの課題にばかり打ち込まないこと、これらはいつも言われる事じゃないですか。なぜできないのか……。握力ないからですね…がんばる。
うどん部に報告するとアロンアルファで固めるのがよいとか。シンプルに化学物質を剥き出しの肉に塗るようにオススメするなんて信じられない。
それでも落としたい課題落とせました。嬉しい。すごく嬉しい。

恨まれたら嫌だなあ。世の中はキミが思うより気のふれたやつたくさん居るんだよお。
でも、私はしなないﾃﾞｰｽ

久々のブラックセッション。
……の前に腹拵え

楽しかったー！
全然登れなかったけど！
木曜までに皮をつくりまーす
がんばろうっと。

ほら、期待はずれの夜明けにブリーチを零す

つないだのは手だけだったのか、なんなのかわからない。
すてきだなあ、ああいう人に私もなりたかった。

昨日から泣きっぱなし、頬がカピカピするぅ。

子供の音楽会楽しかったー。
事前に渡された見所カード、雑なのか自信なのか…(笑)

子供の頃は理解できなかったけど、まあ泣く。自分の子供の出番以外でも泣く。
鉄琴がんばってたなあ。一カ所ミスったらしいけど気付かなかったよね！
私なんて適当だったけど、今みたいにクラスの人数少なかったら誤魔化しきかなかっただろうなあ。
ぜ、絶対やりたくねぇ……。
ベースしかできません！(ﾄﾞﾔｧ)(自慢にならん)
よかったです、全学年なんやかんやと楽しく見ました。あー、よく泣いた。
かわいいなーと思ったり先生かっこいいなー！って思ったり。
帰宅第一声が「お母さん感動して泣いてたやろｗ」か、かわいくない～
去年は胃が死んでて、出番のあとすぐ病院だったからなあ。
感慨深かった。
お疲れさま、むすこ。
音楽会はとてもよかったです。
お疲れさま、私。
よくぞ一年、生き延びました。

金曜日、ご飯はめずらしくパスタなの

最近、タイムリーにおいしいという事も、好きなお店にゆくこともできない。かなしい。

的外れな指摘をされて、つもりつもった嫌悪感が吹き出してしまった。声に、言葉ににじむ嫌悪感。
でも、立ち位置上まずったなーって反省してたら「あれでいいと思いますよ！ゆったれ！」って言われて、私の溜飲を下げるのも、私をハッピーにするのもうまいなって仲良しのお兄さんに思う。
でも、前に先生に言われた。3月さんのそれは「人」次第でしょ？って言葉
そうなのかもしれない。そうじゃないかもしれない。柔らかい言葉に私は救われて、口を滑らせてしまう。
私の最近のつらい話をポロリとしたのは、なんでも受け入れてくれると思ってるからかな。
一人で帰れますか？無事に。と、問われてもちろん╭(๑•̀ㅂ•́)و✨と、笑ったのに悲しい顔をされてしまって。
めっちゃ撫でられた、びっくりした。
決めたことは家まで送るだった。不思議と日常の守のなかに逃げ込んだ気がした。
手を繋いで、ああでもないこうでもないといいつつ、話したことばがよるに溶けたらいいなっておもう。
やさしさに、甘やかされてしまった有り難さに、しんみりする。
頼ってくださいって言ってもらえるのありがたい。
去年、大好きな友人にも言われた。頼るのが下手で優しさにふれては泣く。ありがたくて、うれしくて、泣き疲れてねむる、子供のようだ。

ありがたすぎて鳴るインターホンをBGMに久々の深い眠り。
細切れの睡眠から離れられて幸せ。
そして、進展もあったのでちょっと前進。

私のことをわかったような顔で命令されるのが苦手だ。
押しつけがましい、干渉しないでほしい。嫌いだ。
お門違いだし、あなたは門外漢なんだけれど。
勝手に期待して勝手にがっかりした、だなんて見えるところでやるなんてどうかしてる。

お姫さまの健やかな成長をねがう。

二年前と比較して除脂肪体重一キロしか増えてないのつらいなあ。
変動幅としては6キロ。
min 40.5kg 。そこからはプラス4キロ。
次の一年は48kg平均を目指したいところ。
除脂肪体重良いときはめっちゃボルダリング打ち込んでる期間だなあ。顧問の課題のあるとき。
一番やばいときは酒クズだったときだった。

ひどいお酒ののみかたをしていた。自覚があってネタにもしていた。
酒クズだし、アル中の素質しかなかった。

アルコール摂取するのやめましょー？
なんでおまえに言われなきゃなんないの、お節介だなあ うるせえなあ。って反発する気持ちがあった。「次はもう知りませんよ」って言葉になんでやねんって笑ってしまう気持ちは今もある。

それでも、あのとき心配してお酒を控えろ辞めろと強く言ってくれたことにその何倍も感謝をしていて。
あの頃「おまえは飛べない」と突然言われて。呪いをかけてくれたことが確かに今も私を救っていて。
あの時、死んでるように生きていて死んでもいいと思っていた。
嫌がらせで言ってるわけじゃなくて、ちゃんと過不足のない正しい気持ちで言ってくれたんだと信じている。

日曜日はハロウィンしてきたよ！
困った、どうしよう。って言ったときに「うちに来なよ！」言うてくれる友人がいるのは幸せなことですね。
もう、君たち夫婦とは出会ってからの方が長い。
絵本を30冊、あふれんばかりのお菓子を詰めて遊びに行きました。
親子そろってどこからそんなに！？って目を輝かせるものだから笑った。死ぬほど重たい思いをして良かった。
よく食べてよく笑う1歳8ヶ月、幸せそうな息子。
子供なんて嫌いや！産まん！って言ってたのに、娘はお姫さまのように正しく優しく愛されていた。幸せだった。
どうか無事に第２子も産んでね。
そしてだっこしたりお世話したり、させてね。

私のせいで歪んだ、かあ。だとしたら、ごめんね。
でも、仮に私のせいだとしたら、影響受けるほど一緒にいたということで。影響受けるほど私に何かがあるということで。
だって、芯のない人間じゃないもの。自分で考えて、ちゃんと立てる人だ。
だから、ありがとうの方が大きい。
心底すきだし、私にとって大切だから歪めたくはないけど。
これからも一緒に笑えると良いなと思います。
私にはいざという時まもりたいお姫さまはたくさんいるなあ。

今はポジティブな物だけ見て目を閉じたい。

二人同時に夢で見たのさ

私も所詮ふつうの人間なんだよなー
普通なんてつまーんなーい。
普通になりたい。
ふつうって何。

朝起きたつもりがあまりにも早い時間に起きていて、やるべき事は済んでしまったし
次の予定はお昼過ぎ。どうする？
って考えた後、気づけば阪急電車に乗っていました。
正気にもどって考えれば久々に会う友人とのお茶会の前に何をしようとしているんだ！と、言いたくなるけど私の膝にはボルダリングの用意のはいった鞄が。
ついに、狂ったのかもしれない。
まぁ、ゆったり見学がてら登ればいいなんて甘いよね。ガシガシ登ってる頭の悪いのは誰ですか…。
グランフロントは暑かったです。窓が大きいからかなあ。
楽しかった、神戸が好きだと思った。

その後友人とおしゃれタワーに興じていました。
もやっとしていたこと、話してみたらわかってもらえて信用してもらって嬉しかった。
私のことをどう思うか、なんて自由だ。
好きでも嫌いでも良いけどちゃんと会話できるっていうのは幸せなことで。
私をどう思うのも自由だけど、嫌われたいわけでも嫌われるのが怖くないわけでもないんだ。
嫌だし、こわい。
でも、自分の意見を封じ込めて自分の言葉を殺して、その状態の私を好きになってもらっても価値なんてないよね。それは、私じゃない。
その方がきっともっと怖くて気持ちが悪い。
あの場で大丈夫だと示してもらったこと、意見をしてもらったこと、幸せだと思う。
なんてことのない一言が私を救うし、しあわせで立ち尽くした私を見て事情も聞かずに「でもあなたが救われたんなら良かった。」って友人に言われたこととかたぶん一生わたしは忘れないんだと思う。
何度もさわって撫でて手垢の付いたこの、これらの美しい記憶を私は死ぬまで握りしめているんだと思う。

私は私にしかなれないし、私でしかない。
私のふつうは私にしかないし、他人の普通をやることが大人だというなら大人なんてクソくらえだし。
わたしは、ぴったり私になりたい。
私は私を納得させてくれる言葉や信頼せざるを得ない態度に惹かれるのであって、他者を盾に自分の善良さや自分の優位さをアピールする人間には気持ち悪さしか感じない。
そこに違和を感じなくなるって事は私の芯がしんだということ。

夢の通い路

なんでそんな内側のこと話してしまったんだろう。
まぁ、信頼できる人間だからいいや。
安心しているのかいつもちょっとゆるむなあと思う。何やってんだか。
褒められたい相手にちゃんとほめてもらえたので今日はもう納得した( ˘ω˘ )
いじわるだったけど。もしも私のせいでいやな思いをした時に言ってくれなかったら、知ったときに私はすごく泣くと思うし怒ると思います。
そっちがどう思ってるか知らないけど私にとっては大切なんだけどなー。ばーかばーか。というきもち。
と、書きながら寝落ちた結果夢にでたのでびっくりした。ばーかばーか。(最低)

私に信じさせてほしいんだと思う。
そして私に信じさせてくれる君たちのことを心底大切に思っているんだと思う。
信じているし大切なので幸せでいてほしい。
お付き合いしたい！とかは相変わらず思えないけど。始めたら終わらないといけないわけだし。私は今のまま楽しく居たいし誰かと幸せな何かを作る過程をにこにこ眺めていたい。
思い出より愛しい未来、なんてまだ思えない。まだ足踏みしている私もいるんだと思う。

すきだ、と甘やかなことばかり言っていたい。なんて甘いよね。